無料サービスと法人向けファイル転送サービスの違い
ファイル転送サービスには、登録不要で利用できる無料サービスと、企業での利用を想定した法人向けサービスがあります。無料サービスは手軽にファイルを送れる一方、利用履歴の管理やアクセス制限、誤送信対策などの機能が限られる場合があります。
顧客情報や契約書、設計図面など、機密性の高いデータを扱う場合は、料金だけでなくセキュリティ機能や管理体制も確認しましょう。
| 比較項目 | 無料サービス | 法人向けサービス |
|---|---|---|
| 主な用途 | 一時的な大容量ファイルの送信 | 業務での継続的なファイル送受信 |
| 利用履歴・ログ | 確認できない場合がある | 管理者による確認・保存が可能 |
| アクセス制限 | 限定的 | IPアドレス制限や権限設定などに対応 |
| 誤送信対策 | 限定的 | 上長承認や送信取消、期限設定などに対応 |
| サポート | 原則なし、または限定的 | 導入・運用サポートを受けられる |
| 適したファイル | 機密性の低いデータ | 顧客情報や契約書、図面などの重要データ |
個人利用や一時的な送信であれば、無料サービスでも対応できる場合があります。ただし、企業が重要なファイルを送受信する場合は、操作ログやアクセス制限、誤送信防止機能を備えた法人向けサービスが適しています。
顧客情報や契約書などの重要データを扱う場合は、無料サービスだけでなく、法人向け製品のセキュリティ機能や料金も比較しましょう。ITトレンドでは、各社の製品資料を無料でまとめて請求できます。
無料でファイル転送サービスを利用する方法
ファイル転送サービスを無料で利用する方法は、主に以下の3つです。それぞれ利用できる期間や機能、導入に必要な知識が異なるため、目的にあわせて選びましょう。
- ●有料サービスの機能を試すなら、無料トライアル
- ●継続的に無料で使うなら、無償・無料プラン
- ●自社仕様に構築するなら、オープンソース
無料トライアルを利用する
将来的に法人向けファイル転送サービスの導入を検討している場合は、有料サービスの無料トライアルを活用する方法があります。機能や操作性を試すための仕組みなので、長期的に無料で利用したい場合には適していません。
無償・無料プランのあるサービスを利用する
無償で提供されているサービスや、無料プランのあるファイル転送サービスを選ぶ方法もあります。ただし、有料プランと比べて、利用できるデータ容量や機能が制限される場合があります。
オープンソースのシステムを利用する
オープンソースとは、ソフトウェアのソースコードが公開され、ライセンスの範囲内で利用・改変・再配布できる仕組みです。自社の運用にあわせてカスタマイズし、独自のファイル転送システムを構築できます。
各サービスを詳しく見る
無料ファイル転送サービスの選び方
無料ファイル転送サービスは、送信可能な容量や保存期間、セキュリティ機能などがサービスごとに異なります。手軽さだけで選ぶと、必要なファイルを送れなかったり、業務上求められる安全性を確保できなかったりする可能性があります。利用目的にあわせて、以下のポイントを比較しましょう。
- ●送信できるファイル容量は十分か
- ●ファイルの保存期間を設定できるか
- ●セキュリティ機能が備わっているか
- ●商用利用が認められているか
- ●操作性や広告表示に問題がないか
送信できるファイル容量は十分か
まず、1回または1ファイルあたりの送信可能容量を確認しましょう。画像や一般的な資料だけでなく、動画やCADデータ、制作データなどを扱う場合は、数GB以上のファイルを送信できるサービスが適しています。
サービスによっては、合計容量には余裕があっても、1ファイルあたりの上限や同時に送信できるファイル数が決められています。普段扱うファイルの容量や数を確認したうえで選びましょう。
ファイルの保存期間を設定できるか
アップロードしたファイルをサーバ上に保存できる期間も重要です。保存期間が短いと、受信者が期限内にダウンロードできない場合があります。
一方、必要以上に長く保存すると、第三者による不正アクセスやURLの誤共有によるリスクが高まります。用途にあわせて保存期間を選択できるか、ダウンロード後にファイルを削除できるかなども確認してください。
セキュリティ機能が備わっているか
無料サービスを業務で利用する場合は、通信の暗号化やパスワード設定、ウイルスチェックなどの機能を確認しましょう。ダウンロード回数の制限や有効期限の設定、受信者の本人確認に対応していると、第三者による不正な取得を防ぎやすくなります。
ただし、無料サービスでは管理者によるログ確認やIPアドレス制限、上長承認などに対応していない場合があります。機密情報を扱う場合は、法人向けサービスも検討しましょう。
商用利用が認められているか
無料で利用できるサービスでも、利用規約で商用利用を禁止または制限している場合があります。業務で利用する前に、企業での利用が認められているか、送信できないデータの種類が定められていないかを確認しましょう。
また、障害や情報漏えいが発生した際の責任範囲、アップロードしたデータの取り扱いについても確認が必要です。
操作性や広告表示に問題がないか
ファイルのアップロード方法やダウンロード手順が複雑だと、送信者だけでなく受信者にも負担がかかります。初めて利用する相手でも迷わず操作できるか、スマートフォンから利用できるかなどを確認しましょう。
無料サービスでは、ダウンロード画面に広告が表示される場合もあります。取引先へファイルを送る用途では、広告の内容や画面の見やすさも確認しておくと安心です。
無償・無料プランのあるファイル転送サービスを比較
まずは、無償提供されているサービスや、無料プランのあるファイル転送サービスを紹介します。無料で利用できる容量や人数、保存期間はサービスごとに異なります。各製品の無料範囲を確認し、利用目的にあうものを選びましょう。
楽天ドライブ (Rakuten Symphony Korea, Inc.)
- ファイル数・回数無制限の転送サービス
- 1人最大3TBのクラウドストレージ
- 有効期限日やパスワード設定などファイル管理機能も搭載
KOZUTUMI (株式会社ハートビーツ)
- 無駄な項目がなく初心者でも使いやすい直感的なUIで5名まで無料
- 暗号化/ウイルスチェック/誤送信防止で高セキュリティ機能が充実
- 万が一の場合に安心な、サイバーリスク保険とタイムスタンプ付き
GigaFile便 (株式会社ギガファイル)
- 300GBまでのファイルが個数無制限で転送可能
- アップロード後最大100日間ファイル保持
- ダウンロード通知や認定ファイル申請機能あり
データ便 (株式会社ファルコ)
- 2004年開始、10年以上続く国産ファイル転送サービス。
- フォルダアップロード、一括DL、パスワード自動生成
- プライバシーマーク・ISO27001取得の安心セキュリティ
おくりん坊BIZ (ビット・パーク株式会社)
- 国内最高レベルのセキュリティを誇るデータセンターを採用
- ドメイン・管理画面をお客様仕様にカスタマイズ可能
- 200GBのディスクスペース利用可
firestorage (ロジックファクトリー株式会社)
- 法人専用回線で高速アップロード・ダウンロードを実現
- 独自ドメイン・ロゴ挿入・アクセスログなど法人向け機能が充実
- 国内DC運用と日本人サポートで安心
オープンソースのファイル転送サービスを比較
次に、オープンソースのファイル転送システムやサービスを紹介します。自社の運用にあわせてファイル転送システムを構築したい法人向けとして有効です。
Open Upload (有限会社ディアイピィ)
- グループ別アクセス制御や認証連携に対応する拡張性
- テンプレート駆動や多言語対応のUI機能を提供。
- 多言語対応やパスワード保護で柔軟な運用を支援。
DECO (株式会社ニューメディア徳島)
- 大容量ファイル送信・依頼機能でメール添付を代替。
- ファイル削除やウイルスチェック機能で安全性を確保。
- LDAP連携、圧縮暗号化、管理者機能等の拡張機能を用意
CDC File Transfer
Googleが開発した「CDC File Transfer」は、オープンソースの高速ファイル転送ツールです。同期処理を行う「CDC RSync」と、ストリーム転送を行う「CDC Stream」の2つの機能が搭載されています。
無料のファイル転送サービスは危険か
無料のファイル転送サービスは手軽に利用でき、コストを抑えられるのがメリットです。しかし無料のファイル転送サービスは手軽に利用できる一方、サービスによってはセキュリティや管理機能が十分でない場合があります。
データ容量が大きく、機密性の高いファイルを送信したい場合、注意したいのは情報漏えいのリスクです。無料のファイル転送サービスのなかには、セキュリティが万全ではないものもあり、過去には悪意ある第三者にサーバのぜい弱性を突かれて、ユーザーの情報を流出させたサービスも存在します。したがって、重要なファイルデータの送信時には、あらかじめ暗号化を施すなどの対策が必要です。
無料のファイル転送サービスで懸念される具体的なセキュリティリスクは、以下のとおりです。
- ■セキュリティレベルの設定が不可
- ファイル転送サービスは、提供会社のサーバにファイルを預ける形で利用するため、サーバはほかの利用者と共用です。自社でセキュリティレベルの設定ができず、提供会社にセキュリティは依存します。
- ■ファイル転送の履歴やログの管理が不可
- 万が一情報が漏れた場合、いつ誰が利用したかの履歴をもとに調査しますが、無料のファイル転送サービスでは、自社で利用履歴やログの管理ができない場合も多くあるでしょう。
無料のファイル転送サービスを利用するには、「通信暗号化機能」「データの改ざん防止機能」「送信履歴の管理機能」が搭載されたサービスを選ぶのがおすすめです。また、共有サーバではなく占有サーバを利用することも対策として有効でしょう。
機密情報を送信する場合は、無料サービスの機能や利用規約だけで自社のセキュリティ要件を満たせるか、慎重に確認する必要があります。利用規約には「提供会社は一切責任を負わない」など記載している場合もあるため、企業でファイル転送をする際は、有料の法人向けファイル転送サービスの利用をおすすめします。
有料ファイル転送サービスには、月額3,000円ほどから利用できるものや、無料トライアルを利用できるものもあるため、ぜひ利用を検討してみてください。
法人向けファイル転送サービスがおすすめの企業
無料ファイル転送サービスは、費用をかけずに大容量ファイルを送信できる点がメリットです。しかし、企業によっては無料サービスでは必要なセキュリティや管理機能を確保できない場合があります。
特に、以下に該当する企業は法人向けファイル転送サービスの導入がおすすめです。
- ●顧客情報や契約書、設計図面などの機密情報を送受信する
- ●誰がいつ、どのファイルを送ったか履歴を残したい
- ●ファイルの送信先やダウンロード状況を管理したい
- ●上長承認や送信取消などの誤送信対策を取り入れたい
- ●従業員による無料サービスの無断利用を防止したい
- ●メールソフトや社内システムと連携して送信を効率化したい
- ●トラブル発生時に提供会社のサポートを受けたい
法人向けサービスでは、通信経路の暗号化だけでなく、アクセス制限や操作ログ、送信承認など、組織的な管理に必要な機能を利用できます。自社のセキュリティポリシーや送信するデータの重要度にあわせて製品を比較しましょう。
「自社に合うファイル転送サービスを診断してみたい」「どんな観点で選べばいいかわからない」という方向けの診断ページもあります。
ITトレンドで過去資料を請求した方の、リアルなお悩みや要望から作成した簡単な質問に答えるだけで、最適な製品をご案内します。
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無料トライアルのある法人向けファイル転送サービスを比較
ここからは、無料トライアルを利用できる法人向けファイル転送サービスを紹介します。無料トライアルでは、ファイルの送受信方法だけでなく、管理画面の使いやすさやアクセス制限、操作ログ、誤送信対策なども確認しましょう。
クリプト便
- 脱PPAP等、取引先と安全にファイルのやり取りを行いたい企業
- USB運用を廃止、大容量ファイルの受け渡しをサービス上で実現
- Webブラウザとインターネット環境だけでファイル送受信が可能
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社が提供する「クリプト便」は、情報セキュリティ専門会社が開発・運用を行うファイル転送サービスです。メールを使ったファイルの送受信やシステム上でのファイル共有、システム連携によるファイル送受信の自動化などの機能があります。情報セキュリティ格付けにおいて最高ランクの「AAAis」を取得済で、利用顧客の4割が銀行や証券などセキュリティ要件の高い業界です。
| 提供形態 | クラウド / SaaS / ASP / サービス | 無料トライアル | 1か月 |
| 価格 | 【エントリプラン】初期費用20,000円、月額20,000円【ライトプラン】初期費用100,000円 、月額50,000円【スタンダードプラン】初期費用100,000円 、月額90,000円 | ||
クリプト便を利用したユーザーの口コミ
ファイル未取得者へのリマインド機能を追加してもらえると、当方からのリマインドが不要になるため、非常にありがたいと思います
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OKURN(オクルン)
- ファイル転送に最適な機能のみを標準搭載
- 利便性とセキュリティを両立
- 想定外の超過料金発生なし
日本ワムネット株式会社が提供する「OKURN(オクルン)」は、データ送受信に必要な機能を搭載したシンプルなファイル転送サービスです。IDごとに課金され、転送するファイルの量が増加しても、金額の変動はありません。パスワードポリシーの設定や認証パスワードを必須化するなど、セキュリティ対策機能も豊富です。サーバ内や通信経路は暗号化されているため、安心して利用できるでしょう。
| 提供形態 | クラウド / ASP | 無料トライアル | ◯ |
| 価格 | 初期費用50,000円、月額24,500円~ | ||
OKURN(オクルン)を利用したユーザーの口コミ
機密性の高い情報を、安全に連携することができます。また、メールでの送付と比較して、手軽にファイル送付することができると感じました。
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メーラーとの互換性を持たせてThunderbirdなどのアドオンとして、手軽に起動して利用できるアプリなどがあるとより便利と思います。(既にあったら申し訳ないです。)
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オフィス宅ふぁいる便
- メール添付の代替手段!豊富な機能で情報漏洩対策が可能
- ブラウザを利用せず、Outlookアドインでのファイル送信ができる
- APIでシステムと連携し、ファイル送信の自動化が実現
株式会社オージス総研が提供する「オフィス宅ふぁいる便」は、法人向けのセキュリティ対策機能を搭載したファイル転送サービスです。不正ログイン検知や送信後の自動ファイル削除、IPアドレスによるアクセス制限などのほか、ログ管理や送信時に上長へ通知する機能により、内部統制も強化できます。ISMS認証を取得しており、安心な通信が可能です。
| 提供形態 | クラウド / SaaS | 無料トライアル | ◯ |
| 価格 | 初期費用20,000円、【スタンダードプラン】月額3,000円~【プロフェッショナルプラン】月額34,000円~【エンタープライズプラン】月額53,000円~ | ||
オフィス宅ふぁいる便を利用したユーザーの口コミ
ファイル送信サービスはたくさんあるが、その中でも相手方がダウンロードした際に即時通知のメールがきたり、ログインした際にそのIPアドレスの情報も通知されるなど、とにかくセキュリティ面が強固なこと。
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自分の入力したメッセージがどのように反映されて、送信相手にメールとして届くのかを送信前にプレビューとしてみれると良いです。
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eTransporter
- 登録ユーザー数無制限!送受信ファイル容量無制限!
- 充実したセキュリティ機能!送信後でも取消し可能な誤送信対策!
- メール連係オプションで普段のメール送信でファイル転送を実現!
株式会社NSDが提供する「eTransporter」は、登録ユーザー数・送受信ファイル容量無制限のファイル転送システムです。送信後でも取り消し機能を使用できるため、誤送信による情報漏えいを防止できるでしょう。メール連係オプションによって、普段のメール操作で大容量のファイル送信が可能です。
| 提供形態 | オンプレミス / クラウド / パッケージソフト / SaaS | 無料トライアル | ◯ |
| 価格 | 【クラウドサービス型】月額50,000円~ | ||
eTransporterを利用したユーザーの口コミ
メール送付が難しい大容量ファイルは、無料サイトを利用してきました。ですが、セキュリティ担保に課題がありました。この製品を使えば、安心してファイルを送ることができます。
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細かい設定が可能なのですが、正直難しいため、もう少しわかりやすいマニュアルや操作例などがあると助かります。
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EASY FILE EXPRESS
- 数GBクラスの大容量ファイルを1度に5ファイルまで送受信できる
- 誰でも使いやすい操作性で導入後の社内教育やマニュアルは不要
- Outlookアドインによるファイル転送を実現
トーテックアメニティ株式会社が提供する「EASY FILE EXPRESS」は、数GBクラスのファイルを同時に5つまで送受信できる大容量データ転送サービスです。直感的にわかるユーザーインターフェースで、誰でも利用しやすいでしょう。個別カスタマイズも可能なため、他システムとの連携も可能です。
| 提供形態 | オンプレミス / クラウド / パッケージソフト / SaaS / サービス | 無料トライアル | 2週間 |
| 価格 | 【ブラウザ版】月額3,000円~ 【for Outlook】月額100円~/人 | ||
EASY FILE EXPRESSを利用したユーザーの口コミ
業務で通常使用するメールでは10MB以上のデータのやり取りができず、何通かに分けて送信しないといけないのが面倒ですが、このサービスのおかげで図面データ等の大容量ファイルも手軽にやり取りができています。
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クラウド版をブラウザで利用しているのですが、出来ればデスクトップアプリがあるとサービス起動が簡単になるかと思います。
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DIRECT! EXTREME
- 大容量ファイルの超高速転送を実現
- 1ファイル2TBまでの大容量ファイル転送が可能
- ファイル送受信の自動化に対応
日本ワムネット株式会社が提供する「DIRECT! EXTREME」は、中国・ASEAN地区に大容量データを送るファイル転送システムです。ドラッグ&ドロップによる簡単操作で、従来ハードディスクで物理的に搬送していたサイズのデータを転送できます。データはブロック単位に分けられ、アップロードが完了したファイルからダウンロードが可能です。
| 提供形態 | クラウド | 無料トライアル | ◯ |
| 価格 | 19,800円~ | ||
以下より、ファイル転送サービスの最新ランキングを確認できます。気になる製品は、対応製品の資料を無料でまとめて取り寄せて比較してみてください。
無料ファイル転送サービスに関するよくある質問
無料ファイル転送サービスを利用する際は、安全性や商用利用の可否、無料トライアルとの違いなど、さまざまな疑問が生じます。ここでは、無料ファイル転送サービスに関するよくある質問に回答します。
無料ファイル転送サービスは安全ですか?
一定の安全性を備えたサービスもありますが、すべての用途で安全とは限りません。無料サービスでも、通信の暗号化やパスワード設定、ウイルスチェックなどに対応したものがあります。ただし、操作ログやアクセス制限、送信承認など、企業で必要とされる管理機能が備わっていない場合もあります。
機密情報や個人情報を送る場合は、サービスのセキュリティ機能や利用規約を確認し、必要に応じて法人向けサービスを利用しましょう。
無料ファイル転送サービスを業務で利用してもよいですか?
はい。商用利用が認められ、自社のセキュリティポリシーにも反していなければ、業務で利用できる場合があります。ただし、従業員が会社の許可なく外部サービスを利用すると、情報漏えいにつながるほか、ファイルの管理状況を把握できなくなるおそれがあります。
業務で利用する際は、会社が利用を認めたサービスに限定し、送信可能な情報や利用手順を定めておくことが重要です。
無料サービスと無料トライアルの違いは何ですか?
主な違いは、利用期限と目的です。無料サービスや無料プランは、容量や機能に制限があるものの、原則として期限を設けずに利用できます。一方、無料トライアルは、有料サービスの機能や操作性を一定期間試すための仕組みです。
継続して費用をかけずに利用したい場合は無料プラン、本格導入前に法人向け機能を確認したい場合は無料トライアルが適しています。
大容量ファイルを無料で送る際の注意点は何ですか?
容量だけでなく、保存期間やセキュリティ設定も確認する必要があります。送信可能容量に加えて、ファイルの保存期間やダウンロード回数、パスワード設定の有無を確認しましょう。また、ダウンロードURLとパスワードを同じメールで送ると、第三者に両方を取得される可能性があります。
送信先を間違えていないか確認し、必要に応じて有効期限やダウンロード制限を設定してください。機密性の高いデータを扱う場合は、管理機能を備えた法人向けサービスの利用が適しています。
法人向けファイル転送サービスは無料で試せますか?
はい。一定期間の無料トライアルを提供している製品があります。実際の業務に近い条件でファイルを送信し、操作性や送信速度、管理画面、セキュリティ設定などを確認できます。
トライアルの対象機能や利用期間は製品によって異なるため、申し込む前に確認しましょう。
まとめ
無料ファイル転送サービスは手軽に利用できますが、企業で重要なデータを扱う場合は、セキュリティや管理機能にも目を向ける必要があります。法人向けサービスを比較する際は、送信容量や料金だけでなく、アクセス制限、ログ管理、誤送信対策、サポート体制も確認しましょう。
無料サービスではセキュリティや管理機能が不足する場合があります。重要なデータを安全に送受信したい企業は、法人向けファイル転送サービスの資料を取り寄せ、機能や料金を比較してみてください。




ブラウザを使用してファイルをやり取りする場合、メールソフトを使用する場合よりも簡単に送受信できます。また、ファイルの暗号化技術が高く信頼できるので、機密情報を含むファイルを安全に扱うことができます。月額料金は必要ですが、セキュリティ上のリスクを軽減でき、コスト対効果が高いです。
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