人気のコールセンターシステムを比較表でチェック!
ITトレンド2025年間資料請求数ランキングの上位製品をピックアップ。特徴やトライアル、提供形態などを一目でわかる比較表にまとめました。
製品詳細は次項で紹介します。
高いシェアや実績を誇る人気のコールセンターシステム
ITトレンド年間ランキング2025に基づいて、人気のコールセンターシステムを紹介します。価格や特徴を比較して導入の参考にしてください。
CT-e1/SaaS
- IP電話だけではなく、ビジネスフォンやモバイルでも利用可能
- クラウドでありながら柔軟に個別カスタマイズ可能
- 全機能、設定変更作業、カスタマイズ対応を追加費用不要で提供
ITトレンド年間ランキング2025「コールセンターシステム」1位
「CT-e1/SaaS」は、クラウド型のCTIシステムです。IP電話に加え、ビジネスフォンやモバイル端末でも利用できます。設定変更やカスタマイズ作業は専門エンジニアが追加費用なしで対応します。
●参考価格:初期費用300,000円、月額10,000円 ~/席
Omnia LINK
- クラウド型のため、オンプレミス型より低予算ですぐ導入が可能
- 音声認識(標準装備)により対話内容をリアルタイムにテキスト化
- 生成AIによる通話内容の自動要約機能で後処理を効率化
ITトレンド年間ランキング2025「コールセンターシステム」2位
「Omnia LINK」は、クラウド型PBXを基盤としたコールセンター向けのテレフォニーソリューションです。音声認識機能を標準搭載しており、通話内容をリアルタイムでテキスト化できます。
●参考価格:初期費用820,000円 〜、月額330,000円 〜(10席の場合)
MiiTel Phone(ミーテルフォン)
- データを元にしたAIの提案「会話コーチング」で応対品質向上
- リアルタイムに表示されるFAQでオペレーターの自己解決率向上
- 1つのツールで、文字起こし、要約、感情分析、音声解析が可能
ITトレンド年間ランキング2025「コールセンターシステム」3位
「MiiTel Phone(ミーテルフォン)」は、AIを搭載したIP電話サービスです。通話内容を録音・文字起こしし、音声解析や感情分析などを実施。通話データをもとにした評価やフィードバックにより、オペレーターの応対状況を可視化します。
●参考価格:初期費用無料、月額5,980円/ID
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コールセンターシステムとは?
コールセンターシステムは、コールセンター業務を円滑化するためのシステムです。電話対応に限らず、システムを使って顧客へのアプローチをしたりや、通話記録などのデータからマーケティング戦略を立てたり、活用方法はさまざまです。具体的には、以下のような機能でオペレーターの業務をサポートします。
- ・オペレーターへの自動振り分け
- ・顧客情報の表示
- ・通話内容の記録
- ・問い合わせ対応分析
またコールセンターシステムは、主にインバウンド型とアウトバウンド型に分類されています。
- ■インバウンド型
- 主に顧客からの電話を受信する。基本機能として、着信をオペレータに自動で振り分けるACD機能や、自動音声による対応機能などが搭載されている。
- ■アウトバウンド型
- 企業から顧客に発信する。自動で架電できるオートコール機能や、操作画面上でボタンクリックするだけで発信可能なクリックトゥーコール機能が搭載されている。
以下の記事では人気TOP5の製品みならず、そのほかのコールセンターシステムを多数掲載しています。またコールセンターシステムの概要や種類、選び方についても詳しく解説していますので、より詳しく知りたいという方は、ぜひご覧ください。
コールセンターシステムで解決できる課題
コールセンターシステムを導入することで、次の3つの課題を解決できます。
オペレーションにかかる手間を効率化
自動音声で対応するので、あらかじめ顧客の問い合わせ内容を把握したうえでオペレーターに接続できます。問い合わせ内容によって対応部署が細かく分かれている場合は、担当部署に引き継ぐ手間がなくなります。
また、自動音声機能により担当以外の問い合わせに対応する機会がないので、オペレーターは自身の担当内容により注力できるようになります。
不必要な人件費を削減できる
コールセンターシステムの導入によりオペレーターの業務負担を軽減できます。例えば、着信の振り分けやコールの選別、ダイヤリングなど、従来オペレーターが行っていた作業を自動化できるため、オペレーター人数を最小限にし人件費の削減につながります。それに伴い通信費も削減できるでしょう。
顧客情報の活用で満足度向上
通話内容を記録できるため、マーケティングや営業に役立てられます。CRMシステムと連携することにより、問い合わせデータを有効活用できるでしょう。
コールセンターシステムとあわせて知っておきたいこと
コールセンターシステムを活用するうえで知っておくべき用語について解説します。
CTI(Computer Telephony Integration)とは
電話とパソコンの統合システムを意味します。顧客から問い合わせがあったときに、その顧客の情報がパソコンに表示され、情報を見ながら対応できるようになります。CTIシステムはコールセンターシステムに内蔵されている場合が多く、導入すると顧客情報の照会に顧客を待たせることがなくなり、対応時間の削減と顧客満足度の向上が期待できるでしょう。
PBX (Private Branch Exchange)とは
電話交換機のことです。企業内で使用する複数の電話機とつながり、外部からの通信や企業内でのやり取りを管理するための設備です。従来はPBXなどの機器を設置しなければなりませんでしたが、最近はクラウド型コールセンターシステムの登場により、PCや手持ちのスマホで対応できるようになっています。
コールセンターシステムで効果的な顧客対応を
市場規模が拡大しているコールセンターシステム。高いシェアや実績を誇るコールセンターシステムには、顧客満足度向上やコスト削減などにつながる機能が多く搭載されています。効率的に顧客対応を行うためにも、さまざまなコールセンターシステムを比較し、ぜひ導入検討してみましょう。



