
中小企業の勤怠管理業務でよくある課題
従来、中小企業の多くが手書きの勤務表やタイムカードによる勤怠管理を導入してきました。しかし近年では、勤怠管理業務に関わる法改正が続いています。度々起こる法改正の知識がある人材を採用・育成するのは難しく、勤怠管理業務が属人化するリスクも拭えません。
また、勤務時間が変則的だったりテレワークの拡大により勤務体系が多様化したりと、勤務時間の把握と集計は煩雑になりがちです。アナログな方法による管理では、給与計算時の転記・計算ミスなどを完全に防ぐことも難しいでしょう。
中小企業で勤怠管理システムを導入するメリット
中小企業で勤怠管理システムを導入した場合、勤怠データの転記や集計が自動化されます。どのような効果があるのでしょうか。ここでは、勤怠管理システム導入のメリットを紹介します。

法改正に対応できる
クラウド型勤怠管理システムの場合、法改正を反映して自動でアップデートされるため、担当者がシステム設定を見直す必要がありません。
また、2020年より中小企業に適用された改正労働基準法で時間外労働の上限規制が定められました。これにより、多くの勤怠管理システムで残業超過を防止するアラート機能が搭載されています。
従業員の働く意欲が向上
従来営業活動などで外回りしている場合、営業日報の提出やタイムカードによる打刻のため会社に戻るのが当たり前でした。勤怠管理システムの導入後は、Web打刻による勤務時間の記録や、システムからの日報提出ができるため、直行・直帰が可能となりました。
また、残業時間や有給休暇の残数もスマートフォンから手軽に確認できます。製品によってはシステム上から有給や残業の申請・承認が可能なため、改正労働基準法により義務化された有給休暇の取得にもれなく対応できます。
勤怠管理システムの導入によりテレワークの勤怠管理も可能になり、従業員にとっても勤務環境が整備されることでしょう。結果として、従業員の働く意欲向上が期待されます。
コスト削減につながる
タイムカードや勤務表で勤怠管理を行っていると、書類の印刷代や拠点へのタイムカードの郵送費、労働時間の集計や残業代の計算をする管理部門の人件費などが必要です。勤怠管理システムを導入すると勤怠状況をデジタル化できるため、これらの費用を抑えられます。
また、勤怠管理システムの導入をきっかけに「原則的に残業は禁止、残業する場合は事前申請が必要」など、残業に関するルールも設定しやすくなります。勤務ルールの整備により、残業を抑制できたという声もあり、システムを導入することで会社全体の人件費の削減も期待できるでしょう。
人事戦略に活用できる
勤怠管理システムのなかには、就業状況を分析したりグラフで可視化したりできる製品もあります。分析データから、部署や部門・時期ごとのオーバーワークの把握も可能なため、採用など雇用状況の見直しや適切な人員配置にも役立つでしょう。正確で適切な人事戦略により、売上や利益率改善が期待できます。
【ランキング表】中小企業におすすめの勤怠管理システム
中小企業においては、以下のような特徴がある勤怠管理システムを比較検討するとよいでしょう。
- ●中小企業での導入事例がある。
- ●自社でシステム構築や管理が必要ないクラウド型のシステム。
- ●一人あたりの月額利用料が安価(400円以下が望ましい※50名以下の利用)、または無料プラン(小規模企業を対象)がある。
- ●打刻方法が複数あり、給与計算連携が可能。
該当するおすすめ勤怠管理システムを一覧にまとめたので、自社にあう製品選びの参考にしてください。ITトレンド年間ランキング2024の上位製品から順番に紹介しており、人気製品の把握にも役立つでしょう。
下のボタンから、勤怠管理システムの最新ランキングを確認できます。各製品の特徴や提供形態、対象従業員規模もひと目でわかるため、ぜひチェックしてください。
中小企業におすすめの勤怠管理システム
ここからは、中小企業向け勤怠管理システムのおすすめ製品を紹介します。
ジョブカン勤怠管理
- 基本プラン無料!2010年のサービス開始以来、値上げなし!
- ジョブカン給与計算や他シリーズ連携でさらに効率化!
- 導入実績100,000社以上! あらゆる業界、企業規模に対応可能!
「ジョブカン勤怠管理」は、株式会社DONUTSが提供するクラウド型勤怠管理システムです。業種や規模を問わずさまざまな企業で利用されています。ICカードや指静脈認証、LINE、Slackなどでの打刻に対応しています。出退勤管理や休暇申請管理はもちろん、工数管理やシフト管理も可能です。
ジョブカンシリーズにはワークフローや経費精算システムがあるので、ほかの業務もまとめてシステム化したい場合に最適といえるでしょう。なお、機能制限はありますが無料プランも用意されており、小規模でも導入しやすいといえます。
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | 無料トライアル | 〇(30日間) |
参考価格 | ●利用機能1つ:月額200円/人 ●利用機能2つ:月額300円/人 ●利用機能3つ:月額400円/人 ●利用機能4つ:月額500円/人※無料プランあり |
ジョブカン勤怠管理を利用したユーザーの口コミ
打刻ミスやネットワークエラーがあった時に打刻修正の申請方法が少し難しいので、新人社員に説明するのが少し大変です。
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KING OF TIME
- 20年以上要望に応え続けた圧倒的信頼性!細かな要望に応えます!
- 導入から運用後も。豊富なノウハウと体制万全のサポート!
- 2019年4月からの「働き方改革関連法」にもバッチリ対応!
株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する「KING OF TIME」は、クラウド型勤怠管理システムです。誰もが簡単に使用できる設計でサポート体制も充実しています。
打刻方法は、ICカード、モバイル、Windowのログオン/オフ、指紋・生体認証、顔認証、GPS、共用PCでのマイページ打刻などの計19種類から選べます。自社の働き方にあうものを採用できるでしょう。
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | 無料トライアル | 〇(30日間) |
参考価格 | 初期費用無料 月額300円/人 |
KING OF TIMEを利用したユーザーの口コミ
PCやスマホからワンクリックで勤怠の打刻が出来る。位置情報も取得出来るので不正防止の仕組みも万全だと思う。 またスマホで打刻する際に電波不良等で通信エラーになった場合に打刻情報のキャッシュを保持する機能があるので 二重打刻等のトラブルが発生しにくい設計になっている
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チャットボットでの問い合わせに対する回答にマニュアルを参照する旨の回答が多いように思う。 マニュアルやチャットボットに回答がない、または回答をみても解決しないから問い合わせているので、もう少し具体的な解決策を提示してほしい
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タッチオンタイム
- 勤怠管理システム シェアNo.1 / 利用者数380万人突破!
- 働き方改革で義務化となる 有給休暇、残業時間の管理ができる!
- 初期費用0円、300円 /人の従量課金制で導入しやすい
株式会社デジジャパンが提供する「タッチオンタイム」は、中小企業をはじめ、さまざまな規模の企業で導入されているクラウド勤怠管理システムです。独自のタイムレコーダーは3種類の打刻方法から選べ、端末データの保管にも対応しています。パソコンやスマートフォンで打刻する場合は、レコーダー費用もかからず初期費用が無料なため、コストをかけずに導入できるでしょう。利用者数に応じた課金のため、無駄なコストが発生しない点もポイントです。
さらに、運用中のサポートも充実しており、サポートセンターの利用満足度や電話応答率の高さにも定評があります。全国に販売代理店があるため、訪問での導入前のデモや説明も可能です。
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP / サービス | 無料トライアル | 〇(30日間) |
参考価格 | 初期費用無料 月額300円/ユーザー |
タッチオンタイムを利用したユーザーの口コミ
スマホアプリの存在が素晴らしいです。イチイチPCを立ち上げて、VPNつないで、ネットに繋げて、ようやく勤務開始時間登録・・・というプロセスではなく、2-タップで勤務開始できるのが素晴らしいです。
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月の出退勤の管理画面がワンクリックで表示されるともっと便利だと思います。あとは退勤の押し忘れ等をお知らせする機能があればすごく便利だと思います。
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ジンジャー勤怠
- ジンジャー勤怠は法改正に自動で対応!
- 人事部の業務負荷改善や現場の打刻漏れも解決!
- 月末月初に発生しやすい抜け漏れへの対応工数&ストレスを解消!
「ジンジャー勤怠」は、jinjer株式会社が提供するクラウド型勤怠管理システムです。一人月額400円から導入可能なため、人事担当者が負担していた非効率な集計コストを削減し、費用対効果の高い勤怠管理を実現できます。
またオプション料金なしで、ワークフローや休暇管理、多言語対応などのさまざまな機能が利用できます。
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | 無料トライアル | 〇(1か月) |
参考価格 | 月額400円~/人 |
ジンジャー勤怠を利用したユーザーの口コミ
自社で複数の勤怠管理システムを扱わせていただいていますが、ジンジャー勤怠さんのサポート体制が一番評判がいいです。お客さんからも問い合わせの対応も早く、丁寧に専任のカスタマーサクセスの方が対応していただいたとよくお声をいただきます。
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豊富なインタフェースがあるが、Teamsとも連携を希望。メールでのリマインド機能はあるが、Teamsにも連携してほしい。
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マネーフォワードクラウド勤怠
- 【様々な就業ルール設定】フレックスタイムに対応した機能も充実
- 【シフト管理】面倒なシフト管理もクラウドでラクに
- 【有給休暇管理】自動で有休を付与するから管理が簡単
株式会社マネーフォワードが提供する「マネーフォワードクラウド勤怠」は、クラウドの勤怠管理システムです。操作が簡単で使いやすく、裁量労働制やフレックス、みなし残業にも対応しています。
なお、集計した勤怠データはマネーフォワードクラウド給与に連携できます。勤怠管理とあわせて給与計算の効率化が可能です。
提供形態 | クラウド / SaaS | 無料トライアル | 〇(1か月) |
参考価格 | ●スモールビジネスプラン:月額2,980円~/3人まで ●ビジネスプラン:月額4,980円~/5人まで(6人以上利用の場合、月額300円/人) |
マネーフォワードクラウド勤怠を利用したユーザーの口コミ
Webブラウザで利用できるので、ネットさえ繋がればどこでも使えるのが良い。PCでもスマホでもインターフェースが見やすく、とてもユーザーフレンドリーに作られているのを感じる。 以前の打刻ソフトはいちいち起動や入力に時間がかかることが多くストレスが溜まるため月末にまとめて打刻することが多かったが、本ソフトは繋がるのも早く、スマホでも打刻しやすいインターフェースなため、毎日の打刻が全く苦にならなくなりました。
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特にありませんが、強いて言えば休暇の設定がカスタマイズできると、会社によって柔軟に対応できありがたいです。
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レコル
- 業界最安の価格帯!月額1人100円のみで初期費用等は一切不要
- 有休管理・申請承認・法令遵守チェックなど充実した機能
- メールサポート・電話サポートも無料
中央システム株式会社が提供する勤怠管理システム「レコル」は、業界最安の価格帯で導入できるのが特徴です。フレックスタイム制や変形労働時間制などさまざまな就業形態に対応し、法令遵守チェック機能も搭載しています。
時間外労働や有給に関するアラート機能のほか、打刻忘れや遅刻早退などのアラート通知も可能です。
提供形態 | クラウド / SaaS | 無料トライアル | 〇(30日間) |
参考価格 | 月額100円/人 ※最低利用料金3,000円 |
CLOUZA
- パソコン・スマートフォン・タブレットがタイムレコーダーに!
- 時間と場所も自由自在。リアルタイムに勤怠管理!
- 分かりやすい!使いやすい!少人数でも始めやすい!
アマノビジネスソリューションズ株式会社が提供する「CLOUZA」は、クラウドの勤怠管理システムです。タブレットやパソコン、スマートフォンからの打刻はもちろん、インターネット使用不可でも打刻ができます。
弥生給与やPCA給与、給与奉行など多くの給与システムと連携できるため、給与計算業務が効率化するでしょう。オプションで休暇管理や在宅勤務対応も可能です。
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | 無料トライアル | 〇(30日間) |
参考価格 | 初期費用無料、月額200円/人 |
CLOUZAを利用したユーザーの口コミ
色々な機能が付いていることも大事だけど、見た目がシンプルで分かりやすく、最初に始めるなら、こういう分かりやすいもののほうが助かる。オプションで後から付けられるし、メールや電話で問い合わせるととても親切に教えてくれるから安心。
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出勤、退勤、外出、戻りのそれぞれの項目に理由が記載できる項目が欲しい。外出を押した後に、1時間休憩としたら戻りまで残り数分前に電話でのアラートなどあるとよい。もし既にある場合は通常使う画面にこんな機能がありますなどのアナウンスも欲しい。
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KING OF TIME(iビジネスパートナーズ株式会社)
- アクティブユーザー380万人以上!
- 公認導入支援パートナー取得!
- リリースから20年以上!あらゆる規則や勤務に対応可能!
iビジネスパートナーズ株式会社が代理店として提供している「KING OF TIME」は、運用変更の相談やトラブル対応などの導入後サポートが充実しています。打刻端末の種類が多く、多様な勤務体系に対応可能です。
シフト表や各種給与計算システムへの連携など、多くの機能がワンプライスで利用できます。
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | 無料トライアル | ー |
参考価格 | 初期費用無料 月額300円/人 |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
KING OF TIME(iビジネスパートナーズ株式会社)を利用したユーザーの口コミ
共有のPCで、ログインして打刻をクリックするなので、初めはPCを使い慣れていない人は戸惑いもあったが、簡単な操作なのですぐに慣れました。 紙で日々書いていた頃より、慣れるとクラウド型がやりやすいと思う人が殆んどでした。
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会社の規定に合わせてシフトやスケジュールを登録する際、微妙にかゆいところに手が届かないところがある。
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e-就業OasiS
- 各種アラート機能を使えば勤怠管理をもっと楽に!
- 勤怠管理とプロジェクト工数実績を一元化!
- 客観的記録の収集にも対応可能!
「e-就業OasiS」は株式会社ニッポンダイナミックシステムズが提供しており、中小規模や小規模企業、大企業などの規模や業種を問わず導入されています。残業超過や休暇、36協定などさまざまな場面でのアラート機能が特徴です。パソコンのログオンやログオフ情報と勤務時刻の差が発生した場合にも、アラート表示されるため、正確な労働時間把握に役立つでしょう。
そのほか、プロジェクト工数管理機能も搭載され、従業員がどのような業務に時間を使用しているか、一目で把握できます。勤怠と連動した工数実績により、作業効率の改善や生産性向上につながるでしょう。
提供形態 | クラウド / ASP | 無料トライアル | 〇 |
参考価格 | ●利用人数100名の場合 初期費用100,000円(税込み) 月額32,000円(税込み) |
e-就業OasiSを利用したユーザーの口コミ
出向などで勤務先が変わり勤務時間が今の現場と変わっても、勤怠区分を変更することで簡単に管理することが出来ます。
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特にありませんが、しいて言うのであれば、上長の変更申請などがわかりにくいかなと思います。ただ、サポートも充実しているためそこまで不便は感じません。
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フリーウェイタイムレコーダー
- 圧倒的なコストパフォーマンスを実現
- パソコン、スマホ、タブレットでの打刻に対応
- リアルタイムでの勤務実績確認が可能
株式会社フリーウェイジャパンが提供する「フリーウェイタイムレコーダー」は、10人までなら永久無料のクラウド型勤怠管理システムです。有料プランであっても人数を問わず月額1,980円で利用できるため、中小企業や個人事務所での導入に適しています。
勤怠打刻(PC・スマホ打刻・ICカード打刻)機能や、勤怠実績の集計・出力機能を備えています。
提供形態 | クラウド / SaaS | 無料トライアル | ー |
参考価格 | 月額1,980円~ ※無料プランあり |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
フリーウェイタイムレコーダーを利用したユーザーの口コミ
パソコンからでもスマホからでも、打刻ボタンを押すだけで出退勤の記録ができます。毎月の勤怠表入力の際にも、管理者ページからすぐに社員全員分の月次集計表をダウンロードでき、Excelファイルに出力できるのでコピーして貼り付けするだけでとても楽にできています。内容がとてもシンプルなため使いやすいです。
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勤怠管理に特化しているので、ワークフローやシフト管理、有給の管理などもできるようになると、さらに便利だと思う。
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アテンリー
- 初期費用0円!1ユーザーあたり84円/月~利用可能で低コスト
- 働き方改革にも対応◎有給・残業のアラート機能で管理不要に!
- 分かりやすいUIデザインで操作・設定が簡単!
「アテンリー」は、フューチャー・アンティークス株式会社が提供するクラウド型勤怠管理システムです。人数規模に応じた料金プランで構成され、一人あたり月額84円からと低コストで利用できます。
テンプレートやカオナビ連携により、従業員データの一括登録も可能で、初期設定も直感的に進められます。
提供形態 | クラウド | 無料トライアル | 〇(30日間) |
参考価格 | ●ベーシックプラン:初期費用無料、月額2,500円~ ●プレミアムプラン:初期費用無料、月額10,000円~ ※年払い時割引あり |
ハーモス勤怠
- 無料から使える勤怠管理システム!価格で比べてみてください。
- 10万社以上が利用/評価ランキング第1位!
- 完全スマホ対応で、誰でもカンタンに使いこなせます。
「ハーモス勤怠」は、株式会社ビズリーチが提供するクラウド型勤怠管理システムです。30名以下に向けた無料プランが用意されています。残業管理や休暇管理、36協定時間超過レポートなども充実し、勤怠状況を可視化できます。
スマートフォンに対応しているため、外出が多い業種でも利用しやすいでしょう。フレックスタイム制や変形労働時間制、裁量労働制、時短勤務、シフト勤務などさまざまな勤務形態に対応しています。
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | 無料トライアル | 〇(1か月) |
参考価格 | ●無料プラン(30名以下):初期費用・月額費用無料 ●有料プラン(31名以上):月額100円~/人 ※有給休暇管理/届出申請機能とシフト管理機能はオプション |
ハーモス勤怠を利用したユーザーの口コミ
打刻ページはアプリから開けてすぐ行えるので便利でした。 ログインも毎回しなくて良いので手軽で勤務までの手間はタイムレコーダーより少なくスムーズでした。
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スマホで操作するとき、ウィジェット機能があればアプリを開かなくても出退勤の操作ができてより便利だと思った。 また、規定時間外の出退勤になっている際、赤文字にされるなど目印があると修正の際に確認がしやすくてより良いと感じた。
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中小企業で勤怠管理システムを選ぶポイント
中小企業で勤怠管理システムを導入する際にどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。製品選定の際に気を付けるポイントについて解説します。

自社の勤怠管理・就業規則に対応できるか
企業により働き方はさまざまなため、必要な勤怠管理システムの機能も異なるでしょう。例えば、現場など外出先で業務を遂行する従業員が多い企業の場合、直行・直帰の際も正しく勤怠時間を把握しなければなりません。Web打刻機能があれば、会社に出社することなく、貸与しているスマートフォンでWeb打刻が可能です。さらに、GPS機能があれば打刻した場所も記録できます。
また、積み上げた残業時間を有給休暇に振り替えることや、勤務時間の自由度を高めるための期間限定のフレックス制度など、独自の就業規則をもつ企業もあるでしょう。自社の勤怠ルールを精査し、対応できる機能が搭載されているか確認が必要です。また、自社にあわせたカスタマイズの依頼も検討しましょう。
ワークフロー機能があるか
残業申請・有給休暇の取得に加え、期間限定のさまざまな勤務方法などに関して、承認ワークフローを必要とする企業もあるでしょう。さらに、外出先からでもスマートフォンなどで申請ができることも重要です。
オンラインによるワークフローを実現するためには、ワークフローツールの導入も検討しましょう。勤怠管理システムのなかにワークフロー機能が搭載されている製品も多いため、事前に確認しましょう。
操作しやすいインターフェースか
従業員の多くが勤怠管理システムにアクセスするため、操作性の高さが重要といえます。使い勝手が悪く、誤った操作や問い合わせが多発するようでは、運用に行き詰まってしまうでしょう。情報機器に慣れていない従業員でも、直観的に操作ができるインターフェースを備えているか、無料トライアルやデモ画面などで確認してください。
サポート体制が整っているか
労働基準法や労働安全衛生法は、近年の働き方改革の流れに伴い頻繁に改正されています。法改正に関する情報を入手するだけでなく、システムのアップデートや設定も必要となり、担当者への負担は大きいでしょう。特に中小企業は勤怠・労務管理業務を一人で担当するケースも多く、負担の軽減が望まれます。
そこで、自動アップデートに対応するクラウド型システムや、サポートの手厚いシステムが安心です。ただしクラウド型のシステムは、初期設定を自社で実施しなければならないものが半数を占めます。システムや労務の知識が求められるため、人的リソースが十分でない企業においては、代行サービスを利用できる製品を検討するのも一案です。
自社の課題解決や目的にあう勤怠管理システムを知りたい方は、以下のページがおすすめです。製品の価格や打刻方法などを比較し、紹介しています。
システム導入で中小企業の勤怠業務を改善しよう
リモートワークの普及や、働き改革による法改正に対応するために、中小企業でも勤怠管理システムの導入が増加傾向にあります。自社の勤怠ルールに対応しているか、課題解決できるかなど選ぶポイントを意識して比較しましょう。
勤怠管理システムの導入により、従業員が働く環境を整備し、モチベーションを向上させられます。さらに、残業の抑制や効果的な人事戦略により、企業の収益力を高めるという効果もあります。自社にあった勤怠管理システムの導入で、勤怠業務を改善しましょう。

位置情報も取得できるので、出張先から直帰する場合もその場でスマホで勤怠入力可能です。また、最近では、在宅ワーク時も同様に自宅からその場で勤怠入力が可能となりました。
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